12月8日から3つに分解された機体の組み立て仮組みを開始!

2014年12月10日
株式会社ゼロエンタープライズ・ジャパン

日本人所有の飛行可能な「零戦里帰り」プロジェクト
完成状態で展示するため、12月8日から3つに分解された機体の仮組みを開始!

 「零戦里帰りプロジェクト」を推進する株式会社ゼロエンタープライズ・ジャパン(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:唐木 芳典 以下ZEJ)は、先頃入国を実現した、日本人所有の飛行可能な「零式艦上戦闘機=零戦」(以下、本機)を、完成状態で展示するための仮組みを2014年12月8日から開始したことを本日発表します。

■エンジン、主翼操縦席部分、機体尾翼部分の3つに分解した状態で入国

 本機を所有する米国法人Zero Enterprise Inc.(本社所在地:米国デラウエア州、CEO:石塚 政秀)が、航空機・部品の輸入販売・整備等の株式会社 Japan General Aviation Service(本社:東京都港区、代表取締役:冨永 義隆、以下JGAS)と本機を保管する格納契約を2014年12月4日に締結しました。本機は米国からエンジン、主翼操縦席部分、ならびに機体尾翼部分の3つに分解(※以下3点写真)し、日本に輸送しました。同契約締結をうけて、JGASの鹿児島航空機整備センターの格納庫内で現在分割状態の機体を、完成状態で展示するための仮組みを同年12月8日から開始しました。

■さいたまスーパーアリーナの展示会に約6,000人が来場

 本プロジェクトは、2012年9月の報道発表後、紆余曲折を経て2014年9月4日に横浜港に入港、同年10月31日に無事通関、入国許可が下り、11月5日未明に入国を実現しました。飛行可能な機体内部の構造などを見ることができる希少な状態であることから、11月21日から24日までの4日間、さいたまスーパーアリーナで展示会を開催、6,000人を超える老若男女幅広い層が会場に足を運び盛況のうちに終了しました。

■2015年春までに本格的な組み上げを計画

 ZEJは、同展示会終了後も終戦70年を迎える2015年の国内飛行をめざし、精力的に各方面への働きを継続するなかで今回の格納契約に至りました。

 まずは、3つに分解した機体を、完成状態で展示するために年内に仮組みを終えます。

 年明けの2015年初頭に米国A&P(Airframe & Powerplant/米国航空機整備士)資格を有し、零戦の整備にも精通した整備士を招集します。有資格者のもと、仮組み状態の機体を一旦分離し、飛行の実現に向けた本格的な組み立て作業を行い、同年春までには完成させる計画です。

■株式会社 Japan General Aviation Service会社概要

社名
:株式会社 Japan General Aviation Service
所在地
:[本社]東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
:[鹿児島事業所]鹿児島県霧島市溝辺町麓270-1
設立
:2011年12年28日(法人化)
代表者
:代表取締役 冨永 義隆
資本金
:2,000万円
事業内容
:航空機の輸入販売事業/航空機部品の輸入販売事業/航空機の整備事業
 航空機の整備に係る整備技術支援事業
 航空機の運航に係る運航技術支援事業
 航空機のチャーター取次事業
オフィシャルサイト
http://www.jgas-aircraft.co.jp

零戦里帰りプロジェクト

READYFOR
https://readyfor.jp/projects/zerosatogaeri
ZEROサポートクラブ
http://www.zero-sen.jp/
facebook
https://www.facebook.com/zerosensatogaeri22/
Twitter
@homecoming_zero

本プロジェクトについて

■株式会社ゼロエンタープライズ・ジャパン会社概要

社名
:株式会社ゼロエンタープライズ・ジャパン
所在地
:東京都品川区西五反田2-31-1
設立
:2013年9月4日
代表者
:代表取締役 唐木 芳典
資本金
:1,000万円
ZEROサポートクラブ
:http://www.zero-sen.jp/

報道関係者お問合せ先

株式会社ゼロエンタープライズ 広報窓口:大久保
TEL:080-3708-4500 / E-mail:h.okubo@agency1.co.jp

  • 会員募集中