こちらの記事では、アフィリエイト広告を利用しています。
石原さとみさん主演ドラマ「Destiny」の主題歌の椎名林檎さんの新曲『人間として』が、なにかと話題となっています。
ドラマ主題歌に合わない？雰囲気クラッシャー？主題歌の流れるタイミングが悪すぎる?!
さまざま声がありますが、どうしてこんな声があがってしまっているのか…理由を調べてみました。
視聴者の評判・感想もまとめてみました！
ぜひ、ご覧ください。
「Destiny」ロケ地は横浜みなとみらい!検察庁など撮影場所や目撃情報も
「Destiny」ロケ地は長野!大学や高原へのアクセスは?マップ・写真付き!
石原さとみドラマ「Destiny」【衣装】メガネはどこの？イヤリングも！
「Destiny」ドラマ主題歌は誰のどんな曲？
主題歌は、椎名林檎の新曲『人間として』。ドラマのために書き下ろされた楽曲で、4月17日にリリースされる。
「Destiny」ドラマ主題歌の違和感の理由は？
「石原37歳、亀梨38歳、田中37歳と、アラフォーたちがキャッキャと輝かしいキャンパスライフを送るシーンがあった一方、奏の父親の自殺やカオリの事故死など、シリアスな場面も多かった。そんなシリアスドラマでありながら、放送の終盤に流れた主題歌の雰囲気はミュージカル調で陽気な印象でした」
主題歌が流れ始めたタイミングが、奏が多忙な恋人にお弁当を作って持っていくという、重要ではない場面だったことも視聴者が首をかしげる一因になったようです。
主題歌の楽曲は、ドラマのために書き下ろされたものだが、ドラマの内容とあまりにも雰囲気が合わないため、「石原さとみが踊りだすかと思った」といった反応が視聴者から続出している。
「Destiny」ドラマ主題歌の評判・感想まとめ
第１話や第２話では、内容がシリアスなのに最後に主題歌《人間として》が流れてきて、違和感を感じてしまった方が多数でした。
ドラマ主題歌『人間として』の流れた場面を調査！
第１話
奏が多忙な恋人にお弁当を作って持っていくところ
第２話
真樹が父親に、奏の父親の事件について問い詰める、シリアスな場面
第３話
奏と真樹が、お互いの立場もわかっていながらも…引き寄せられるようにキスをしてしまう！
第3話にして「しっくりきた！」ドラマ主題歌《人間として》
第3話のエンディングは、奏には婚約者がいて、お互いわかっているのに…引き寄せ合ってキスをしてしまった【奏と真樹】これぞ『運命の恋』
そんなシーンに流れてきたのが、主題歌《人間として》でした。
あのイントロがぞぞっと…あれ？第１話・第２話での違和感はどこへ？！
これほど、しっくりきたドラマ主題歌はないんじゃなかろうか？！まんまと、そう思わせられてしまいました。逆に『はまってしまった…』そんな感じ！
椎名林檎さんの、この独特な世界観…計算だったのだろうか？！『人間として』…道をはずれていってしまいそうな2人…いったいどうなる？
まとめ
「Destiny」ドラマ主題歌の『人間として』について、視聴者の反応が多かったので、記事としてまとめてみました！
違和感…を感じてしまったのは、私だけではなかったようでした（あなたも？！）
しかし…まさかの「しっくり」展開となってしまいました。
共感していただいたり、新たな気付きがあったり…さまざまかと思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです！
コメント