2023年4月10日に木村拓哉さん主演の月９ドラマ「風間公親‐教場0‐」（フジテレビ系）がスタートしました。
こちらのドラマ【無茶ぶりが満載！】ということでも話題になっており、【ツッコミが殺到】しています！
原作が小説であり、連続ドラマとしてスタートした訳ですが、約４５分の時間枠に内容が収まり切れず、映像化してしまったことで省略せざるを得ないところもあり、仕方がない…事情もあるようで『無茶ぶり』につながってしまっているところも、あるようです…
逆にそんな『無茶ぶり？！』を楽しんでみては？！と思い、まとめてみましたのでぜひご覧ください！
風間公親‐教場0‐【第４話】あらすじ
ある日、人気工芸家の浦真幹夫（淵上泰史）が、自宅のリビングで死体となって発見される。現場へと向かう風間と隼田。遺体は腐敗が進んでおり、死後4日ほど経過しているようだった。風間から所見を求められた隼田は、遺体の頭部にある傷が真横よりやや正面についていることから、向き合っているときに殴られたものと判断し、顔見知りの犯行だと返す。
ほどなく、隣の家に住む小学生から、浦真家から女性が出てくるところを目撃したという証言が得られた。また、浦真にはラウラというイタリア人の婚約者がいた。浦真はラウラに「ベビー用品を買いに行こう」というメールを送っていたが、彼女は妊娠していないらしい。
一方、事件の直前と思われる時間に、道路のNシステムに浦真の車が記録されていた。助手席に同乗していたのは、19歳の大学生・萱場千寿留（生見愛瑠）だった。隼田は、風間とともに千寿瑠のアパートを訪ねるが…。
風間公親‐教場0‐【第４話】無茶ぶり！
「出産」に関してのツッコミどころが満載
１９歳の大学生が、犯行現場で産気づきそのまま一人で出産。その際、被害者の作品である【大きな皿】になんと出産…！
今回は、なかなか‥‥の衝撃！違和感！？を感じてしまいました。。（出産経験がある人は、特にそうですよね‥‥）
『ドラマだから』と言ってしまえば、そうなのかもしれませんが‥‥大皿の上に、綺麗に一人で出産。（床には一滴も、血液等が散らず）出産後、赤ちゃんを連れて一人歩いて帰宅。
自宅は出産直後にも拘わらず部屋もきれいで（一人暮らしなのに）、ママも普段どおり（普段着を着て、普通に生活…これってかなり凄いこと…出産後は、かなりグロッキーですよね、、）
そしてその際、赤ちゃんの足に不幸にもついてしまった【mama】（偶然としても！！）の火傷の跡‥‥小説の世界だったら、受け入れられたのであろうが…
風間公親ー教場0ー【第４話】感想
新垣結衣さんの演技は、よかったですね。めるるさんの演技も大変評判となっていました！！
その演技力のおかげで、現実的でない出産前後の模様でしたが、内容的にカバーできていたのでは？！
風間は、聖子の苦しんでいた過去のできごと‥「虐待」のことも察していたのですかね、、私なんてただの「仲良し親子」にしか思っていませんでした、、
無事に聖子も『風間道場』を去っていきましたね。次回の北村匠海さんが、気になって仕方がないです。。もう出てくるの？！
まとめ
今回の【第4話】も、無茶ぶり？！ツッコミどころが気になってしまいました‥‥が、やっぱり今後の展開が気になるドラマです！！
次回以降も、楽しんでいきましょう♪
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