小倉優子さんが、2023年に【早稲田大学合格！】を目指して、大学受験をしました。
テレビ番組の企画でしたので、ご覧になった方も多かったことでしょう！
結論から申し上げますと、目指していた【早稲田大学】は残念ながら不合格でしたが、他に受験していた大学には【合格！】することが、できていました！
シングルマザーとして、3人の子育て中の小倉優子さん。
そんな大変多忙な中での挑戦だった【大学受験】について、まとめ＆感想を述べておりますので、ぜひご覧くださいね！
【まとめ】小倉優子さん受験した大学は？
受験した大学と結果は？
- 津田塾大学学芸学部 → 不合格【偏差値63】
- 学習院女子大学国際文化交流学部 → 補欠【偏差値61】※補欠繰り上げ合格ならず
- 白百合女子大学人間総合学部 → 合格【偏差値55】
- 学習院大学文学部 → 不合格【偏差値67】
- 成蹊大学文学部 → 不合格【偏差値66】
- 早稲田大学教育学部 → 不合格【偏差値72】
【白百合女子大学】に合格！おめでとうございます！
第一志望校の【早稲田大学】には、不合格でした…
【まとめ】小倉優子さん！大学受験をした理由は？
大学受験をしたのは、なぜ？
大学受験を決意した当時は、元旦那さんとは別居中…
息子3人をひとりで育てていました。
子どもの勉強を見るうちに「自分にもっと知識があったら……」と感じ、受験・進学への意欲が湧いたそうです！
小倉優子さんの大学受験をサポートしたのは？
大学受験を支えたのは【大学受験のプロ集団！】
『ドラゴン桜』‼あのドラマを見ていると、自分も「東大受験」したくなってくる、不思議（笑）
小倉優子さん！大学受験をした「テレビ番組企画」は？
大学受験！企画への賛否の声
小倉優子さんの【早稲田大学受験！】はTBSテレビ「１００％アピールちゃん」（打ち切り）「月曜日の蛙、大海を知る。」の企画でした。
つまりタレントの仕事として受験にチャレンジして落ちただけの話のため、番組の企画に対しての、一般視聴者の受け止め方は冷ややかでもありました。
《小倉さんの場合、人生のロンダリングに受験を利用したようにしか思えない》
《芸能人が片手間で受かるほど大学受験は甘くないと思う》
冷ややかな意見も、ありますね‥‥
全然すごくないと言っても、現役の高校3年生の半数は一般では大学受験で受かる点数とれませんよ ４年大学進学率は56％前後でもあり、指定校推薦などで、全く受験問題の解けない人でも大学に受かるシステムが出来ているため簡単だと思われているだけです それを20年前に勉強したことをやっているので大したものだと思いますよ コンプレックスですか、逆にあなたが小倉優子さんにコンプレックス抱いているのですか？
小倉優子さん！３人の子育てをしながら、仕事と両立の『大学受験』に賞賛の声！
小倉優子さん！大学合格すごい！！
大学受験を経験した人、親なら、分かる。 あの受験のプレッシャーは、 本人も、まわりも苦しい。 そして子育て3人しながらなんて、すごい。 39歳で、中年と諦めたくなる年齢、 そして子育て、 １年間、頑張った姿勢は、本当にすごい。 今後も、応援したくなりました。 お疲れさまでした。 合格おめでとうございます。
偏差値が強調されてるように感じたけど、小さい子どもを育てながら、わずか一年で合格できるってすごいこと。 合格おめでとうございます。
素晴らしいと思う。 勉強するって本当に役に立つと思う。 単に「知識が得られる」ということだけじゃなくて、勉強に向かう強い意志とか、有効な時間の使い方とか、自分をコントロールするとか…。 色んな意味で視野も広がるし、人間力も高まると思う。 それに、単純に、賢い方が賢くないよりいいと思う。 レベルは人それぞれだろうけれど。 若い人には、学生の間が一番学べる時間だから「勉強なんて役に立たない」なんて言わずに有意義に使ってほしいし、人間一生学び続けることはできるから、私も自分をアップデートしていきたい。
番組からの話があったからとはいえ、家事や仕事の合間に時間を惜しむことなく勉強し、もちろん実母の協力もあったでしょうが、とても頑張ったと思う。時間はそれなりにあるのに、某試験に落ちまくっているわが子と比べると とても頑張り屋さんだと思います。その姿をお子さんたちが見て感じたことは子どもにもよい刺激になったことでしょうし、人が頑張る姿は美しいと思います。
最初に大学受験の企画を聞いた時は、多くの人が無理だろうと思ったはず。 小さな子が人も居るのに、しかもシングルマザーだし、さらに若い頃から芸能界にいたから、そんなに勉強して来なかったから、ほぼゼロからのスタート。 最近はテレビで観る機会も減り、どうなったか心配していましたが、幾つかの結果を出した彼女の根性には、驚くと共に拍手を送ります。 継続して頑張る事の出来る人なんですね。 お子さん達も、きっと立派な人間になる事でしょうね。 この企画を通して、相当好感度アップしたと思います。私も応援したいと思いました
受かった大学の難易度はともかくとして、３児を世話しながら勉強を続けて受験まで完遂したというのが本当にすごい。 母親は子供が寝たあとや起きてくる前が唯一集中できる時間だけど、働きながら勉強してる人ならわかると思うけど、めっちゃ眠いんですよ・・気づいたら目が閉じて船こいでる。 子供が小さくて寝かしつけとかしてると、寝てしまう。それを無理やり起きて、眠気を殺して集中しないといけない。 そのしんどさを自分は知ってるので、彼女は本当に頑張ったんだなと思います。
子どもが眠ってから…受験勉強というのが、えらいな！とにかく眠いし、やっとの自由時間でもあるのに。。
子育て経験のある私からすると…
やっぱり、子育てをしながらの大学受験はすごい！！ということに、つきますね。
ワンオペ育児中の大学受験！なんて、普通なら全く考えられません。
【どこの大学に合格？】ということでなく、
単に『最後まで、大学受験を頑張った！！！』というところに、価値があったことだと思いました！
「やる・やらない」の２択で、どちらを選ぶか？
小倉優子さんは【やりぬいた！】「やらない」方向に成功はない
「やった」から、大学合格！の現実を手に入れました！
私も、こうでありたい！
まとめ
小倉優子さんの大学受験について、まとめてみました！
残念ながら、第一志望校の合格とはなりませんでしたが、「大学に合格！」という素晴らしい経歴を手に入れることができました。
ぜひ大学に進学して、知識を広げていってもらいたいですね！
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